DRM

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こんにちは、トリコです♪

 

このブログで、なぜ
メルマガアフィリエイトを取り上げるのか、

 

はっきりした理由があります。

 

それは、
極めて合理的なビジネス手法に基づいているからです。

 

 

現在、最も効果的とされている、
次の２つのマーケティング理論

 

○DRM

○プロダクトローンチ

 

を融合させ、アフェリエイトビジネスに取り込んでいるんです。

 

このことは、
本来なら、アフェリエイトを始める前に学んでおくべきだと思います。

 

怪しげなビジネスではないことを確信してスタートする方が精神衛生上もよいに決まっています。

 

 

さて、

「DRM」とは、

標的消費者として慎重に選ばれた個人あるいは法人から直接反応を獲得し、リレーションシップを構築していくマーケティングの方法

と定義づけることができます。

 

もう少しわかりやすく表現すると、

 

広告やダイレクトメール等の営業活動を通して、見込み客からの反応（レスポンス）を費用効果的に獲得し、成約、固定客化していく方法

と言うことなるでしょう。

 

・　どのような人が
・　どのような状況（心理）のときに、
・　どんな言葉を投げかければ、
・　興味を強く持つのか

 

緻密に検証し、具体的な販売行動に反映させていくものです。

 

歴史的には、

１００年以上前にすでにアメリカで誕生したもので、

1961年にレスター・ワンダーマンが、再現性のある科学的な広告原理に基づき、効率的な販売方法として提唱しました。

 

日本では、1998年頃から神田昌典氏が初めてDRMを「感情マーケティング」として紹介しています。

 

このブログでは、彼の著書

『非常識な成功法則』をまとめた

『完全網羅　“非常識な成功法則”をたった７分３０秒で自分のものにする方法』

を紹介しましたね。
⇒こちらからダウンロードできます。

９０年代後半以降、インターネットが普及し、

DRMがビジネスで活用される場がリアルな世界から
「レバレッジが効く」
ネット世界に広がってきたわけです。

 

具体的には、

サイト上に１枚のセールスレター作って、

SEOなど、複数の方法でサイトに集客し、セールスレターによる販売プロセスを踏んで成約を期待するというものです。

 

セールスレターは
ヘッドラインから始まり、一貫したストーリーのもと、
工夫されたコンテンツ、商品のメリットの説明、その効果、返金保証、購入促進など、
計算した構成となっています。

 

そして
最後は購入ボタンというわけですね。

 

何しろ、
「レバレッジが効く」
ので、
効果は絶大です。

 

アメリカでは瞬く間に新しいビジネス手法として広がりました。

 

ところが、
大きな欠点があったんです。

 

さて、何でしょう？

 

続きは、いずれ書いていきますね。

 

すぐに答えを知りたい方は、メルマガをお読みください。

全２０回で基本的なビジネスモデルの概念から、

詳細な実践編まで、包み隠さずお伝えします。

 

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