Ubuntu，ブルースクリーン　対処

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こんにちは！トリコです♪

 

アフィリエイトをする以上、パソコンのデータのバックアップは不可欠です。

何と言っても資産の一部なんですから。

 

と…

わかっていながら、油断していました。

 

パソコン画面に突如、【ブルースクリーン】が！！

 

【ブルースクリーン】とは、
Windows（OS）に致命的なエラーや、メモリーにトラブルが発生した場合など、深刻なトラブルに陥ったときに表示されるエラーメッセージです。

 

こんな感じです。

（これは一例）

 

 

画面の下の方に「0X000000～」という、エラーをある程度特定するコード番号があります。

 

私の場合は、【0x00000050】でした。

これはメモリー異常があるケースだとか。

 

実は、トラブルの２日前に【メルぞう】用の無料レポート（４２ページ）を仕上げ、
登録のタイミングを見計らっていたところでした。

 

バックアップする直前でのトラブルだったんですね。

 

症状は、まず【セーフモード】が使えない。

 

パソコンにトラブルがあった場合、
F８キーで【詳細設定】に切り替えて、【セーフモード】をはじめとする対処方法が有効なことはよく知られています。

 

ところが、【セーフモード】【前回正常起動時の構成】など、どれをクリックしても、再起動。

 

再び【ブルースクリーン】になり、そこで画面上の数字がカウントされて、また再起動。

 

このループなんですよ。

ほっとけばずっとやってます(*ﾟ▽ﾟ*)

 

要するに起動できないわけです。

 

重要なデータはバックアップしてあったので、何とかなるものの、３～４日かけて仕上げた無料レポートは諦めきれません。

 

そこで、ネットで起動できないパソコンからデータを救出する方法を鬼のように調べてみました。

 

その結果、ありました。

 

【Ubuntu】というOSのフリーソフトです。

 

これを別のパソコンでUSBにダウンロードし、起動しないパソコンに差し込むと自動的に立ち上がり、
パソコン内の必要なデータを別のUSBに取り込むことができるというわけです。

 

まあ、一言で書くと簡単ですが、そんな生易しいことではありませんでした。

 

何しろ、
ネットで調べると、こんなマイナーな分野でも情報を提供してくれるサイトは多数でてきます。

 

ただし、それぞれのパソコン環境は同じではなく、どれを実行していいかがわかりません。

 

下手に信じてやってしまうと、手に負えないことになる可能性もあります（過去の経験から…）。

 

個人の体験談はそれはそれとして貴重な情報ですが、

リスクは大きいですよね。

 

そこで見つけたのが専門家が情報を提供するサイト【All　About】の記事。

【故障したパソコンからのデータ救出】

 

【All　About】は昨年、東証JASDAQに上場した信頼できる企業です。

 

たまたま、今年、創業メンバーのひとりにインタビューしていました。

 

…てなこともマインドに影響し、ヘコタレず、試行錯誤しながら、やってみました。

 

３日ほどかかりましたが、
データの救出に成功！！

 

さらに、何が影響したのか、起動することができました。

 

私はすかさず、【システムの復元】をしました。

 

再び、ブルースクリーンの可能性もありましたが、
カケに出たところ、正常に起動することができるように！

 

昨日、無料レポートを無事に登録申請できたのでした。

 

そうそう、
データのバックアップで私が使っている無料ソフトを紹介します。

 

【BunBackup】
といいます。

 

ダウンロード及び使い方は、またまた
【All　About】の記事でどうぞ。

【誰でも簡単バックアップ　-BunBackup-】

 

 
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オススメ 無料レポート!!
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